EIZOが高品質な理由は、液晶パネルをメーカーと共同開発したり、独自の仕様にカスタマイズしています。
つまり、一般的なスペック上では同等のパネルを採用した他社製品があったとしても、「同じ液晶パネルを使っている」ということはありません。
例えば、EIZO独自の「自動調光機能」を実現するために、液晶パネルにはEIZOの特許技術に基づく加工が施されています。
さらに液晶パネルの性能は、画面表示を制御する映像エンジンの性能に大きく左右されます。EIZOでは10年前から液晶モニターの心臓部といえる映像エンジンを自社開発しています。
液晶パネルの潜在能力を最大限引き出す映像エンジン(ASIC)のICチップ。画像表示の心臓部といえます。
1997年に設計された「第1世代」に始まり、拡大補間機能を向上させた「第2世代」(L350やL680に採用)が2001年2月、色空間変換回路を搭載した「第3世代」(L675やL685に採用)が2002年4月に登場。第3世代の制御ICチップは、その後も進化を続け、「10bitガンマ補正」「6色相独立補正回路」といった機能をL985EX・L685EXにおいて実現しました。
そして最新の「第4世代」では、ソフトウェアを使わずに縦表示(ActiveRotation機能)や、ピクチャー・イン・ピクチャー表示(ActiveShot機能)を実現しています。
独自開発の制御ICチップによって、液晶パネルの潜在能力を存分に発揮させることができるのが、EIZOの液晶モニターです。またモニターの開発・製造においては、コンセプトにベストマッチするべくチューニングが施されており、さらには気温や湿度などが異なる、あらゆる使用環境において安定した画質を維持するために、徹底した動作検証が行なわれています。
すべてにおいてハイクオリティをめざすために、EIZOの液晶モニターには、独自のノウハウが組み込まれています。
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